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初心者がボア生地で小物を手作りする時のアイロンやミシンかけのコツ

生地の扱い方や洋裁用具
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寒くなってくると、生地屋さんにフリースやボア生地がたくさんならびますね。
最近では100円ショップでも50cm×50cmのボア生地やフリースが並びます。

洋裁初心者がボア生地で小物を手作りする時に、ミシンかけのコツや生地の端処理、アイロン、
印つけ、裁断など、どんな扱い方をすればいいのかわかりませんよね。

ボア生地のなかでも初心者が扱いやすいプードルファーのような短毛の扱い方を紹介します。

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ボア生地のほつれ止めのための端処理はロックミシンが必要?

ボア生地は、パイナップルボアやプードルファーの毛足の短いものも切りっぱなしだと生地がほつれてきますので、
ほつれ止めをします。

ほつれ止めの端処理をする、ふちかがり専用のロックミシンでをぬうのが一番ですが、家庭用のミシンで縁にジグザグミシンをかけるだけでもいいですよ。
そのとき、ジグザグを一番広い幅に合わせて、ミシン目は3以上の大きい目で縫います。

ミシンは持っていない、持っているけれど出して使うことができない場合は、荒目の巻きかがりをしましょう。

ボア生地に接着芯をつける時の貼り方

ボア生地は、毛足がありますよね。
バックやポーチなどの小物を作る時には、直接接着芯を貼ってしまうと、毛足がつぶれてしまいます。
この場合は、裏地に使う布に接着芯をはります。

小さいポーチやバックだと、裏生地に木綿のようなのびない生地を使うだけで接着芯を貼らなくても大丈夫です。

ジャケットなどを作る場合には、肩のようなのびてほしくない部分の縫い代にだけ、ニット用の伸び止めテープを貼ります。
ファスナーなしのクッションカバーを作る時に、入れ口の縫い代にだけ伸び止めテープを貼ります。
この時、毛足がつぶれないように、アイロン台にバスタオルを敷いて、縫い代部分にだけアイロンをかけます。

ボア生地の縫い方とミシンでぬう時のコツ

ボア生地はミシンでも手縫いでも縫うことができるんです。
手縫いの場合は本返し縫いをします。
切ったところから毛がほつれやすいので布端の始末を射ておくといいですよ。

また、ボア生地はまち針が埋もれやすいので、数を数えておいて抜き忘れに注意してくださいね
毛足の長いボアは、まち針でとめることでずれてしまうので、洋裁用のクリップでとめるとずれません。
洋裁用のクリップは、100円ショップでも売っていますよ。

ボアの毛が長いものの場合は、ミシンで縫うときは手のひらや硬い下敷きなどでしっかり生地を抑えながら縫うようにするとずれにくくなります。

ミシンでぬう場合は、少し伸びる生地なので、ニット用のミシン糸(レジロン)で縫います。
ミシン目はあまり細かくせずに少し粗い目で縫います。

ボア生地は、レジロンでなければ縫えないという訳ではないです。
お手持ちのミシンに、伸縮縫いの機能がついていると、普通地用のミシン糸でも縫えます。
ブラザーの以下のミシンでは02番のステッチになります。

ボア生地(短毛)の切り方

ボア生地は、パイナップルボアのような短毛のものは、裁ちばさみで、木綿の生地を切るのと同じように切ります。
切る・縫う作業でたくさんの毛が落ちてしまいますので 掃除機やコロコロを用意しておくといいですよ。

毛足の長いボアで、片面だけが毛足になっている生地は、生地の裏側からカッターで切っていくと毛があまりきれずに済みます。
でも、切る所は、縫い代の端になることがほとんどなので、裁ちばさみで切ってしまいます。

ボア生地に使う便利な型紙

ボア生地に印付けをしようとしても、チャコペンシルでは全く印が描けません。
油性のマジックを使うと、縫っている時にインクが手について汚くなります。

毛足が短いものならば、遅く消えるチャコペンシルで何とかかけます。
また、ルレットとチャコペーパーを使って印をつけることができます。

でも、毛足が長いもの、良縁がフカフカのボアだと印をつけるのが難しいですね。

そんな時は、ボア生地に縫い代付きの型紙を置いて裁断すると、しるしをつけなくてもいいんですよ。

縫う時に、縫い代を付けた寸法の内側が縫い線になります。

型紙がないと不安な方におすすめなのが方眼付き不織布です。
型紙に使う髪は厚いとピンでとめるにも一苦労しますよね。
薄いと、ピンを打ったところから破けてしまうので、何回も使えないですよね。

そこで、とっても便利なのが方眼が入っている不織布なんです。
これだと、マス目が入っているから、本などについている実物大の製図なども写せます。

そして、やわらかいので、ピンでとめやすいです。
直径50cmの丸いクッションの製図をする時など、4つや8つに簡単にたためるので、円が簡単にかけますよ。

                                                                                                                                                           

まとめ

ボア生地は、ミシンんでも手縫いでも縫える生地なんですよ。
毛足の短いパイナップルボアのようなものであれば、バックやポーチ、スヌードなどは、
初心者でも縫えますよ。

ミシンをかける時は、縫い目を粗くする、専用のレジロンという糸を使うか、
ミシンの伸びる生地の縫い方で縫うといいですよ。

アイロンを変える時は、毛足がつぶれないように、生地の下にバスタオルを敷いて、
毛足がつぶれないようにするといいです。

小物を作るくらいの大きさのボア生地なら100円ショップでも買えます。
かわいい小物などを作ってみて下さいね。

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この記事を書いた人
コヤマナ

はじめまして、コヤマナと申します。

二人の孫がいるアラ還女性です。

短大の服飾美術科に入学したのがきっかけで洋裁やテキスタイル、アートフラワー、刺繍などを学びました。

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