ずーっと前から持っていた花柄の生地でバッグを作ろうと、グラニーバッグの作り方を検索していたら、初心者でも作り方がわかる記事を見つけました。
同時に、6歳の女の子が喜びそうな、まるでバレエのチュチュのようなバッグを見つけました。
母娘おそろいのおしゃれでかわいいグラニーバッグを作ってプレゼントしたい!
そこで子供用の小さめグラニーバッグチュチュ風の寸法を考えて作りました。
母娘おそろいのおしゃれでかわいいグラニーバッグの作り方を解説します。
ママのグラニーバッグの作り方【参考にした記事】
ママのグラニーバッグの作り方を参考にしたのはオカダヤ町田店のページです。
こちらのページに製図も載っています。
とってもわかりやすいのでぜひご覧になってください。
https://staffblog.okadaya.co.jp/brand/okadaya-machida/shop/machida/65df8d17-c658-4718-b434-5ba88a236172?categories[0]=HOW+TO&title=%E5%88%87%E6%9B%BF%26amp%3B%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E3%80%80%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9&archive=2019.04.11&shop=machida
今回は母娘ペアのバッグを作るので、オカダヤ町田店のページのように無地と柄の生地を合わせずに、手持ちの花柄の生地だけで作りました。
子供用バレエのチュチュ風グラニーバッグの作り方
子供用は、袋布部分にソフトチュールを挟みますので、ママ用の作り方と手順が違います。
解説していきますね。
表袋布 2枚
裏袋布 2枚
持ち手 2枚
口布 表布と同じ布4枚
各生地の寸法とタックの位置、袋底のカーブを記入しておきました。
子供用グラニーバックの生地
口布と持ち手布に接着芯を張る
接着芯は生地の厚みに合わせてやわらかタイプ(薄手)にしました
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タックをつまんで5㎜のところを縫っておく
袋部分を縫い代1㎝で縫う

持ち手つけ位置は写真の位置になります。
5㎜のところをミシンで縫っておいきます
*持ち手の長さは25㎝にしたのですが、115㎝の子供にはちょっと長かったので20㎝に修正して付けました

わになった状態で94cm幅のピンクのソフトチュールを30cm買いました。
長さを半分に折って15cmにします。
チュールは4枚重ねになっています。

端から2㎝のところを1センチくらいの荒いい縫い目で縫って糸端を10センチくらいつけておく
(糸は2本どり)
前側と後ろ側の2か所ぬっておく
前中心、後ろ中心、両脇を合わせて上から3㎝のところを袋布にとめていく

両端の糸を引きながらギャザーが均等に入るように調節してピンなどで止める(前と後ろ両方)
上から5㎜のところをミシンで縫っておく
縫い終わったら余分なチュールを切る


口布の内袋側の表と、袋布部分の裏をとめて縫い代1㎝で縫い合わせる
表側の口布を裏側の口布を縫い合わせたミシン目が隠れるようにおりピンでとめる
表側から口布の端をミシンでステッチを書けるように縫っていく

子供用グラニーバッグのサイズの決め方
今回作った子供用グラニーバッグのサイズの決め方のポイントは3つあります。
・プレゼントする子供の身長が105cm
・チュチュ風のバランスにするので口布の長さはママのバッグ より長めにしてスカート(袋布)部分とのバランスをとる
・小さめだけれどもママとお買い物に行ったときに、ちょっとだけ買ったものを入れてお手伝いができるような大きさ
そこで、まずママのバッグを完成させてから、どのくらい小さくするかを決めました。
目分量でしたが、ママのバッグの半分より少し大きめにしました。
口布の大きさを決めてから袋布部分の大きさを決めました。
ソフトチュールについて
ソフトチュールは、柔らかく軽やかで透け感のあるレース生地で、ドレスや装飾に使われる素材です。
ソフトチュールは、薄手で柔らかく、ひらりとした手触りが特徴のチュール生地です。縫いやすく、動きが出しやすいため、衣料の袖やスカートの縁飾り、ウェディングドレスやヴェールなどの装飾に適しています。透け感を活かしたデザインが映えるため、華やかさや上品さを演出するのに向いています。
特徴
柔らかさと軽さ:薄手でふんわりとした質感があり、重ねても軽やかです。
1
素材:もともとは絹製ですが、現在はナイロンやポリエステル、綿などでも作られ、特にナイロン製が主流です。
2
透け感と光沢:ブライダルチュールは透明感が高く、上品な光沢があります。
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扱いやすさ:縫い代や裾の始末が目立ちやすいため、ロックミシンやジグザグ縫い、薄手の裏地を当てるなどの工夫が必要です
こちらのお店はは30cmで購入できます。
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188cm幅
ソフトチュールの注意点
ソフトチュールはアイロンがききません。
折ったままにして置いた折り目や、しわくちゃにしておいてついたシワは元に戻りません。
買ってきたらしわにならないように保管しておいてください
チュールをきれいにギャザーにするコツ
ソフトチュールは、細かいあみめ状なので、ギャザーを寄せるために縫っていくときのはり目は細かいとうまくいきません。
こんかいは、針目を1センチくらいの粗さで縫いました。
また、ギャザーが均等に入るように中央、1/4、脇、に合印をつけておきます。
この二つがチュールに限らず、きれいにギャザーにするコツです。
失敗しやすいポイント
ギャザーの寄せ方で失敗しやすいポイントがあります。
これは、ギャザーを寄せるために粗い針目で縫うのが1本では
ギャザーがうまくよせられないことです。
右端から1本、左端から1本、合計2本で寄せていくことで、ギャザーが均等に入ります。
1本では均等によせられないので、必ず右端から1本、左端から1本の2本で寄せてくださいね。
参考にしたサイトやYouTubeチャンネル紹介
こちらのサイトは、初心者にわかりやすく、製図の書き方や作り方を紹介しています。
【ギャザーバッグの作り方】可愛いハンドバッグ/裏地付き/ギャザーの寄せ方/簡単DIY
こちらのチャンネルはミシンを使ったギャザーの寄せ方が参考になります。
まとめ
今回ご紹介したグラニーバッグは、基本の形を覚えればアレンジも自由自在です。
花柄の生地だけで仕上げたり、チュールをプラスしてチュチュ風にしたりと、作る楽しさが広がります。
特に子供用はサイズを少し変えるだけで、ぐっと使いやすくなるので、今回の寸法やポイントをぜひ参考にしてみてくださいね。
親子おそろいで持てば、お出かけがもっと楽しくなりますよ♡
世界にひとつだけの手作りバッグ、ぜひチャレンジしてみてください。
また、今回使用したような
・やわらかい接着芯
・ソフトチュール生地
は仕上がりのかわいさを左右する大事なポイントです。
初心者さんは扱いやすい素材を選ぶと、失敗しにくくなりますよ。
気になる方は、記事内で紹介しているアイテムもチェックしてみてくださいね。













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