本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

ミシンでコンパクトで静音性が高い機種で便利な付属品付きはこれ!

ミシン
スポンサードリンク

ミシンで色々な物を作りたいけれど、リビングしかミシンかけができない、
アパートやマンションだから、ミシンの音が響いてしまうのでコンパクトで静音性が高い機種が欲しいとお探しではありませんか。

赤ちゃんが寝ている間に、姿の見えるところでミシンを使えたり、家族がテレビを見ている時にミシンを使えたらうれしいですね、

そこで、コンパクトで出し入れがしやすく静音性が高いミシンで初心者~中級者まで使える機種を紹介します。

スポンサーリンク

ミシンでコンパクトながら静音性の高いおすすめのミシン

コンパクトながら静音性が高いジャノメのロングラン機種です。

針板全てに金属を使用することで耐久性が高く、振動を最小限に抑る静音設計になっています。

縫い目の絵柄がミシン本体に描かれているので、説明書を引っ張り出さなくても縫い目を決めることができます。

大きいミシンは安定感があって作業効率が良く、壊れにくくて、音も静かですが、
ジャノメMP470MSEは、高さ302mm×幅406mm×奥行177mm、重さ6.3kgとコンパクトなんです。

それでは、様々な機能についてみていきましょう。

上級機種と同等の金属製針板で静音に

低価格鯛のミシンは、値段を下げるために針板などの部品がプラスチックになっています。

そのため、音がガタガタと響くんですが、針板を上級機種と同等の金属板にすることで、
ミシンが動いている時もがたつかず静音性が高くなっています。

また、針板の劣化が少ないのでミシンが長持ちします。

ボビンに下糸を巻く時の棒も金属製になったので、力を入れすぎて壊れることがないですよ。

ミシンを動かす手元ボタンが見やすい

手元のスタート・ストップボタン位置の角度が、正面から見た時に見やすくて押しやすいです。

初心者の方や、一度にたくさん縫物をする方にやさしいですよ。

縫い模様の操作方法がシンプル

縫い模様を選び、長さや幅幅を決定する操作が一つのボタンで出来ます。

また、30種類の縫い模様がミシン本体にプリントされているので、一目で使う縫い模様がわかるので迷わないですね。

自動糸調子とすっくリスタート・ピッタリストップ

ダイヤルをオートに合わせるだけで、薄地から厚地、伸縮するニット地など、
違う厚さや伸びる生地の糸調子を自動で整えてくれます。

これで、記事が違うたびに糸の強さなどの調子を合わせなくてもいいので、
初心者から中級・上級者まできれいに縫えます。

また、縫い始めはゆっくりスタートしてくれて、縫い終わりはピッタリストップしてくれるので慌てずに縫うことができます。

7枚葉・水平送り機能でスムーズに縫える

ミシンで縫う時に布を送る送り歯が7枚あることで、サテンのような薄くてツルツルしたきじでも、
厚手のデニムでも布をスムーズに送ってくれるのできれいに縫えます。

また、レッスンバックの持ち手のような段差のある倍胃でも、送り歯を水平に保って布を送ってくれます。

子供の入園。入学をきっかけにミシンを使って縫物をしたいといった初心者の方こそ、
しっかりとした布送りができる機種できれいに縫えます。

自動糸切り機能が便利

ジャノメMP470MSEは、縫い始める前に下糸を引き上げなければなりませんが、自動糸切り機能があるので、
縫い終わった後、ボタン一つで糸を自動でカットしてくれます。

これは、本当に便利です。
自分で糸を1回1回切るのは、この機能がないミシンしか使ったことがないとそれほど不便だとは思わないんです。

糸をちょっと引っ張って次に縫う時に糸端が絡まない長さに切ります。
塗った布にも糸が少し残ります。
この残った糸もいちいち切っておかないと最後の仕上げで糸の始末をしなければなりません。

そんな手間が省けるので、きんちゃくをたくさん縫う時などすごく便利です。

スポンサードリンク

ジャノメMP470MSEの付属品

ジャノメMP470MSEの付属品は、いつ、どこのお店で買ってもついてくるものと、
ご案内している楽天市場のお店で買うとついてくるもの、限定の数量でついてくるものがあります。

標準の付属品

・押え(基本押え、たち目かがり押え・ファスナー押え・サテン押え・まつり縫い押え・ボタンホール押え)・糸こま押え(大2個、小2個)
・補助糸立棒・ボビン4個・針セット・シームリッパー・ミシンブラシ・ドライバー・取扱説明書・取扱説明DVD・キャリングバッグ

専用ピンクッション

ミシンかけをする時、布にまち針を刺したまま縫っていく時に、外したまち針をさせるピンクッションです。

補助の糸縦棒に刺して使えるので、外したまち針を落とさずに済みます。
これは、すごく便利です。

ピンクッションをすぐそばに置いてミシンかけをすると、外したまち針をテーブルや床に落としてしまいがちです。
赤ちゃんやペットのいる家庭だと、落としたまち針を拾い忘れると、手や足に刺さってしまう可能性があります。

ミシンにピンクッションをつけておけると、まち針を落とすことがグッと減りますよ。

専用収納バック

ジャノメMP470MSEの専用収納バックは、ミシンをすっぽりとしまっておけて、持ち運びができるソフトなバックになっています。

ハードケースで上からかぶせるタイプだと、ほこりが入らないように布などをかけておかなければなりません。

その点、このバックだとほこりが入らないし、クッションにも守られているから、車に積んで持ち運ぶ時も安心です。

フットコントローラー

フットコントローラーがあると、足で踏んでミシンを動かせるので、両手でしっかりと縫うものを抑えることができます。

大きいものを縫う時にはしっかりと両手で布を抑えることができます。

小物でカーブが多いデザインのものを縫う時や、直角に進路を変えて縫う時にも両手で押さえて縫えます。

ファスナーを付ける時や襟先を縫う時など、フットコントローラはなくてはならないソーイングの味方です。

しっかりとした銃声のフットコントローラーが付属品でついてくるなんて、お得ですね

ワイドテーブル

ミシンで縫物をする時は、縫う部分だけ平らならばちゃんと縫えます。
でも、縫わなくてもいい部分が、いつの間にか一緒に縫ってしまっていることがよくあります。

特に、カーテンのような厚地で大きなものやすそが広いフレアースカートなどを縫う時は、
ワイドテーブルがあると、きれいな縫い目でしっかりと縫えます。

また、スタイのような比較的小さなものでも、全体を平らに置いてあるほうが断然縫いやすい。

フリーアームが筒縫いをきれいに仕上げるのと同じで、縫うものをきれいに仕上げることができますよ。

赤ちゃんがいり方は、少し大きくなって、サテンのようなツルツルした生地で発表会の衣装を縫う時に、
ワイドテーブルがあるとミシンかけがとってもスムーズにできます。

あとで必要だと思った時に買えばいいと思うかもしれませんが、買いそびれてしまうんですよね。

これは、是非もらっておきましょう。

ミシン糸10色セット

ミシンで縫物をしようとする時に、ミシン糸がないと使えませんよね。

ミシン購入と同時に糸がついてくると、すぐにミシンかけができます。

数量限定ですので、もらえるうちにもらっておきましょう。

ジャノメ純正針元拡大レンズ

ミシンにセットすると針元が拡大されて見えるものです。
目が疲れていると、夜に電気がtルいている室内でもミシンの針元が見えにくいですね。
また、私のように老眼だと、針元が見えずらくて、うまく縫えないことがあります。

針元がしっかり見えると大助かりです。

新発売記念ということでもらえます。
これからずーっともらえるわけではないもので、メーカー希望小売価格が5,500円(税込み)のものです。
是非もらっておきましょう。

ミシンでコンパクトで静音性が高い機種で便利な付属品付きはこれ!まとめ

ジャノメMP470MSEはコンパクトで静音性が高い初心者~中級者に向いているミシンです。
ボタンの配置や操作がシンプルでわかりやすいところが人気なんですよ。

ぬい模様のバリエーションが豊富なので、慣れてくればさまざまな刺繍にも挑戦できます。
自動糸切機能や自動糸調子機能など、ミシンの操作に慣れていない方を補助する機能を搭載したおすすめの逸品です。
                                                                                          >
そして、本体にフットコントローラー、ワイドテーブル、針元拡大レンズ、ミシン糸がついてくるこの機会にぜひ手煮れて下さいね。

スポンサードリンク
この記事を書いた人
まなな

はじめまして、コヤマナと申します。

二人の孫がいるアラ還女性です。

短大の服飾美術科に入学したのがきっかけで洋裁やテキスタイル、アートフラワー、刺繍などを学びました。

まななをフォローする
ミシン
スポンサーリンク
まななをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました