ヒアリと普通のアリの違いは?アリの巣ころりや殺虫剤は使えるの?

ヒアリと普通のアリの違いは?アリの巣ころりや殺虫剤は使えるの?

ここのところ、連日のように「ヒアリ」がニュースに
登場します。

毒性があり、刺されると、激しい痛みがあります。
最悪の場合、アナフィラキシーショックを引き起こし
死に至ることもあります。

そんな「ヒアリ」ですが、普通のアリとの違いは、
アリの巣ころりや殺虫剤で対峙することができるか
などをまとめました。

ヒアリと普通のアリの違いを見た目で判断する

さて、私たちが、家の近くで、よく見かける、黒アリの画像です。

hutuunoari

次に、ヒアリの画像です。

hiarizukan

ヒアリは、赤茶色をしていて、腹部が少し黒っぽい、体長は5~6mm
ほどで、日本のアリと大差はありません。
猛毒を持っていて刺されると大変危険で、死に至る場合があります。

同じく赤色の「ヒメアリ」がいますが、お気差は2mm程度ですので、
明らかに違います。

また、「ヒアリ」は、蟻塚という形態の巣を作ります。
主に農耕地、公園、裸地に作ります。
普通のアリの巣は、地中につくられるのに対して「ヒアリ」の蟻塚は
地表に盛り上がり、ドームのような形になります。

大きいものになると、高さが90センチにもなり、地中の深さは180センチ
にもなるんですよ。

普通のアリは、女王アリが1匹なのに対し、ヒアリは、複数いるので
繁殖力がはげしいんですよ。

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ヒアリにはアリの巣ころりや殺虫剤は効くの?

ヒアリは、アリ塚を作るんでしたね。
普通のアリであれば、家の庭などに巣を作られた時に、市販の
殺虫剤をまいて退治しますね。

「アリの巣コロリ」のような置き型の毒エサを酢に持ち込むタイプは
巣ごと全滅させることが可能ですね。
このタイプは、アリの巣を自分の手で直接攻撃しなくて済むので
毒針に刺される危険もないですね。

「アリの巣コロリ」は、ヒアリに対しても有効ですが、毒エサを
巣に持ち帰り食べるまで時間がかかります。

それでは、スプレー式の殺虫剤は有効なのでしょうか。
スプレー式の殺虫剤は、巣から離れた数匹に対しては有効です。
しかし、あり塚に噴射するのは危険です。

巣を萬浪とするヒアリが集団で襲てくる可能性があるからです。
巣を発見したら、専門機関や駆除業者に連絡しましょうんw。

素人がヒアリの蟻塚に手を出すのは、非常に危険です。
また、ヒアリの死骸にも毒針がついていますので、決して
素手で触ってはいけません。

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ヒアリの天敵は日本のアリ

最近になって、わかったことですが、ヒアリの天敵は、日本の
アリなんだそうです。

日本のアリというと、家の中に入ってこない限り、困ったり、
刺されて大変雨に合ったということがなく、どちらかというと
あまり害のないおとなしいいめーじがあるんですね。

ところが、縄張り意識の強い日本のアリは、外来種のヒアリが
入ってくることに対して黙ってはいないようです。

かつて、アルゼンチンアリが侵入してきた時には、日本のアリが
アルゼンチンアリを退治してしまったことがあるんですよ。

ですから、日本のアリを駆除してしまうと、ヒアリの侵入を
防ぐ者がいなくなってしまいます。

日本のアリは、家の中に侵入して困った、ということがなければ
駆除しないでそっとしておいてくっださいね。

子供の頃、父に花火大会に連れて行ってもらった時に、アリに
足をかまれたことがあります。
結構痛かったことを覚えています。

今回のヒアリは、痛いだけでは済まない猛毒を持っていますね。
日本に定着しないうちに駆除したいものですね。

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