あさイチで見た着物初心者のコーディネート術と気をつけるべき動き方

あさイチで見た着物初心者のコーディネート術と気をつけるべき動き方

2016年1月4日NHKあさイチの放送は、
目指せ!オトナカワイイ 魅惑の着物変身術
でした。

あこがれはあっても、着付けやマナーが気になって
なかなか着られないなどと思っている、着物ビギナーのための入門編の放送内容でした。

とても参考になるのでまとめてみました。

着物のコーディネートについて
まずは、着物や帯を選ぶときには、「主役を決めること」が大切です。

例えば、帯にかかれた絵柄が気に入った場合は、着物をシンプルな
ものにすると、帯の絵柄を引き立てることができます。

帯が、やや大柄の薔薇の幾何学的な模様なら、着物はピンクや
水色や、濃い紫色などと合わせると、帯と着物の両方が引き立ちますよ。

また、「色を3色でコーディネートする」こともポイントです。
主な色を3色にとどめることで、初心者でも失敗しない、シンプルかつ
キレイな着こなしになります。

さらに、小物選びで遊び心を演出することも着物の楽しみの一つ。
今回は、竹の柄の着物に、パンダの小物を使うことで、遊び心あふれる
コーディネートを紹介しました。

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着物を着たとき気をつけるべき動き方について
袖の注意点
袖にひっかけて、飲み物をこぼしてしまったという経験はありませんか?

袖は大きく振らず、体の内側を包むようなイメージでいると、
こうしたトラブルを避けることができますよ。

洋服の時と違って、手を大きく振って歩くのではなく、あまり、動かさずに
歩くようにすると、ドアノブに袖が引っかかって、破いてしまった、
という失敗もしなくてすみますね。

また、携帯電話を使うとき、袖口から二の腕が見えてしまっては
品がありませんよね。

反対の手で、袖口を押さえるようにすると、品のある所作となりますよ。

洗面所で手を洗うときには、袖を脇の下にはさみこむといつのまにか
袖を濡らしてしまったということが無くなりますよ。

裾の動きについて
歩くときは、足のかかとを反対の足のつま先となるべく離さないよう、
歩幅は小さめにすると、見た目も美しく着崩れしにくくなります。

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急ぐときでも、歩幅はそのままで、歩数を多くするようにします。

トイレに入るときには、裾を長襦袢(ながじゅばん)と一緒にたくしあげ、
帯あげの上辺りでひもを使ってしばります。

一人でするときには、裾と長襦袢をいったん帯と着物の間に入れて、
その後にひもでしばります。

車に乗るときは、頭上に注意しながら、まずお尻からシートに腰掛けます。
次に、両足を一緒にくるりと回し入れると、裾が汚れないですよ。

帯について
座るときに、背もたれに深くもたれかかると、帯が圧迫されて崩れて
しまいます。
やや浅めに腰かけると、帯が崩れることを防ぐポイントになります。

また、浅く腰掛けると、姿勢が綺麗に見えますよ。

人からもらった着物をどう着こなすか
義理の母親が20代の頃着ていた着物を30代前半でらもらった方が
登場しました。

やや明るめの着物を、どう着こなすか。
明るい着物の場合は、帯を落ち着いた暗い色のものにすると、
派手さをおさえて着こなすことができます。

さらに、ショールなどを羽織ると、着物の面積を減らすことができるので、
効果的です。

帯や帯揚げの色を変えると、着物の印象がぐっと変わるんですね。

逆に、ものすごく地味な着物をもらったという場合は、帯や帯揚げなどを
明るい入りにすると、着こなせますよ。

番組に登場した柴田理恵さんは、着物好きなので、人からよく着物を
いただくそうです。

着物の場合は、丈と幅できる人に合うように仕立てています。

柴田さんは、サイズが小さいものは、ほかの着物をちょっと足してもらったり、
相性のいい着物2枚を、1枚に仕立て直してもらったりしているそうです。

仕立直しは、呉服屋さんに相談するといいそうです。
袖1枚の仕立て直しで、2000円程度とのことです。

朝ドラ「あさが来た」の人気で、着物への関心が高まっているようです。

着物は、流行が30年サイクルなんだそうです。

お手入れをきちんとしておけば、3代や4代にわたって着ることができるのが
着物のいいところですね。

是非、機会を作って着物を着たいですね。

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