デング熱の媒体ヒトスジシマカを発生させない予防と対策

デング熱の媒体ヒトスジシマカを発生させない予防と対策

去年、およそ70年ぶりに国内での感染が確認された「デング熱」。
ことしも蚊が出始める季節となり、気になるところです。
すでに海外でデング熱に感染し、帰国後に発症した日本人は94人。
(6月5日現在)

去年のように、国内でも感染者が出るかどうかは、各家庭での
今からの対策が重要なんですね。

感染を媒介する蚊、ヒトスジシマカの発生を少なくする方法や
蚊に刺されないために必要なことなどをお伝えします。

卵を産む場所を減らす

ことしは5月に暑い日が続いたため、蚊の発生が早まり、
卵を産み始めています。

蚊を減らすためには、小さな水たまりをなくすことです。

ヒトスジシマカは、植木鉢の受け皿にたまった水などの、
小さな水たまりに卵を産みます。

庭に放置したままのジョウロやおもちゃなどにたまった水を捨て、
使用しないときはしまいましょう。

低木に近寄らない

ヒトスジシマカは、アジサイやツツジなどの低木の植え込みや
大きな葉の裏に潜んで、人が近づくのを待ち伏せ、刺します。

特に、朝方や午後3時以降の夕方に活発に活動します。

運動をしたあとなど汗をかいたり、体温が上がったりしたときは
蚊が近づきやすいので、要注意です。

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低木の近くで休んでいると蚊に刺されやすくなります。

外出時は長袖、長ズボンなど肌を露出しないように気をつけたり、
虫よけ剤をまんべんなく塗ったりしましょう。

ディートという成分が含まれるものが有効ですが、
6か月未満の乳児には使用できません。

また、植物由来の成分が入った虫よけ剤は、効果が長続きしませんが、
ユーカリ油を含んだものがおすすめだということです。

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子どもに虫よけ剤を使うときには・

虫よけ剤を子どもに使うときの注意点があります。

大人が虫よけ剤を手に取ってから塗るようにし、
首や耳の後ろなど塗り忘れがないようにしましょう。

また、洋服用の虫よけ剤を洋服に吹きかけてから着るといいですよ。

また、ディートに関わらず、虫よけ剤にはアレルギーが出る
可能性があるので、試しにつけて、赤くなったり、
かゆみが出たりしないか、テストしてから使って下さい。

6か月未満の赤ちゃんの場合の対策としては、ベビーカーに
蚊よけネットをつけたり、蚊の活動時間(朝夕)を避けて
外出するのが望ましいですね。

「虫よけ剤 子どもの場合は?」
・手にとってからぬる
・首や耳なども忘れずに
・洋服にも吹きかける

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