2019年5月21日NHKあさイチは
「クイズとくもり 知らなかった!
餃子の“皮”新世界!」でした。
様々な餃子の皮のレシピが紹介され、色々な
食べ方の提案がありました。
ことらでは、餃子の皮のアップルパイや八つ橋
包み方を変えるだけで、華やかなバラに見えたり、
キャンディ風になったりと楽しいですよ。
【材料・1人前】
ギョーザの皮4枚
きな粉適量
砂糖適量
黒みつ適量
【作り方】
1.ギョーザの皮を熱湯で20秒ほどさっとゆでる。
2.浮いてきたら皿などに取り出す。
3.きな粉と砂糖(1:1)をまぶし、そして黒みつをかける。
【材料・4人分】
ギョーザの皮25枚
りんごジャム120グラム
シナモンシュガー大さじ3分の1
油適量
【作り方】
1.皮にスプーン1杯ほどのりんごジャムを乗せる。
2.皮のふちに水をつけ、2つ折りにする。
3.ふちをフォークでしっかり押さえて閉じる。
4.160度の低温で、3分ほど軽く色がつくまで揚げる。
高温だと、熱で膨張し皮が破れる恐れがあります。
5.あら熱をとり、シナモンシュガーをふりかけると完成。
簡単レシピに定評のある料理研究家の五十嵐ゆかりさんは、
食卓を「華やかにするギョーザの包み方」の達人です。
あさイチで紹介してくれたのは、子どもでも簡単にできる
「キャンディ型」に、一口サイズでお弁当のおかずにぴったりの
「帽子型」、さらに縁がモッチモチになる「ハマグリ型」などです。
さらに、「オトナ」にぴったりのゴージャスな包み方という「
バラ型」も豪華です。
3枚の皮をつなげ、真ん中にタネを置き、端からくるくる巻いていくと、
まるでバラのような形になります。
さらに焼いたあと、パプリカパウダーやカレーパウダーをかけると
、花が色づき鮮やかになります。
その味もまたゴージャスなんです。
肉のうまみに加え、3枚の皮を重ねたモチモチ感の両方を楽しめます。
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