2018年10月23日のNHKあさイチで
硬いカボチャを菜箸を使って、簡単に
切る方法が放送されました。
また、荷崩れ無しのかぼちゃの煮物
レシピも、驚きのコツがあるんですね。
ちょうど、旬のかぼちゃ、知らないと
損しますよ。
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かぼちゃの最大の難関は、あの硬さですよね。
かぼちゃを、普通の包丁できるのは、至難の業ですよね。
一時期、かぼちゃ専用の「かぼうちょう」という包丁が紹介されて
いましたが、半分や四つ切のかぼちゃを買ってくるので、必要ない
ので、買いませんでした。
ところが、ちょうど、今時期は、道の駅などで、安く買えるので
かぼちゃを1個丸ごと買ってきます。
そこで、着る時に四苦八苦するんですよね。
ですから、菜箸を使ってかぼちゃを簡単に切る方法、という、今日の
放送は、目からウロコ、こんなほうほうがあったんだあ、と驚きました。
だって、菜箸を使ってある場所に穴をあけるだけなんですから。
それでは、放送された、菜箸を使って、かぼちゃを簡単に切る方法を
消化しますね。
あさイチの今日の放送では、かぼちゃを丸々1個切るには菜箸をつかうと
簡単生きれる、という方法なんですね。
かぼちゃのおしりの部分にプスッと菜箸をさします。
菜箸は、種があるところまで深く差すのがコツです。
これ、意外に簡単にさせるんですよ。
その穴に、包丁の先を差し入れ、そこを支点にして、包丁を下すと
簡単に切れるんですy。
反対側も、同じく、菜箸であけた穴に包丁の先を入れ、おなじく、
包丁を下すと、スッと包丁が入っていきます。
いやもう、ただただ驚きです。
かぼちゃのスライスなども、紙を切る裁断機をイメージして、
支点から包丁を下すようにして切れば簡単なんですよ。
かぼちゃが動かないように、ぬれふきんを敷いて、皮を下にして
置くと切りやすいですよ。
次のかぼちゃの難関は、かぼちゃの煮物を作ると、荷崩れしてしまう
ことですよね。
かぼちゃによっては煮崩れしないものもあるので、煮崩れするのは、
かぼちゃの姓だと思っていました。
ところが、これまた、煮崩れしないれしぴtってあるんですね。
煮崩れしない、最大のコツ、というのが火加減なんですね。
あさイチの放送で紹介された火加減、というのが、沸騰させない、
という火加減なんですよ。
私のやっていたに方は、鍋にかぼちゃを平らに並べ、ヒタヒタになる
くらいの水を入れ、砂糖、塩などの調味料を入れ、落し蓋をします。
沸騰するまで強火、沸騰してからは中火の弱火で、んていたんですね。
ところが、この火加減が、違っていたんです。
かぼちゃは、含まれているでんぷんが、80度以上で、崩れてしまう
性質なんですね。
だから、沸騰させてしまい、80度以上にしてしまうと、煮崩れて
しまうんですね。
なので、火加減は、鍋の底に日が当たる程度の、中火の弱火で
煮ることだったんです。
また、落し蓋もいいですが、キッチンペーパーで、かぼちゃを
すっぽり覆うと、かぼちゃがまんべんなく包み込まれて
ムラができないんですね。
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まとめ
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いかがでしたか。
あの硬いカボチャが、菜箸を使うだけで、スッと切れるのには
驚きました。
また、かぼちゃが煮崩れしないレシピのキモが火加減だったとは
実に驚きです。
どちらも、家庭で、簡単にできることなので、是非実践してくださいね。
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