主人のお弁当を作り終え、仕事に送り出したあと、
何気なくZIP!を見ていたら、すごいお弁当箱が
紹介されていました。
かばんに入るお弁当箱で薄型だから盾居入れられて
しかも、肉じゃがの汁を入れても、全く液ダレしない
お弁当箱だったんです。
早速、調べてみました
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あなたは、職場にお弁当を持っていきますか?
お弁当箱って、かばんの中に入れていくのには、薄くてじゃまにならなくて
液ダレしないものがいいですよね。
その理想をかなえたお弁当箱が「フードマン」なんですね。
今までにも何度かテレビで取り上げられたようですが、私は
9月28日のZIP!を見て初めて知りました。
「フードマン」はA4サイズの書類とピッタリ幅のお弁当箱で、ノート
パソコンやタブレットと一緒にかばんに入れて持ち運べるんですよ。
お弁当箱の心配ごとといえば、おかずの水分の液ダレですよね。
それが、この「フードマン」なら、一体成型パッキンなので、縦にしても
全く液ダレしないんですよ。
だから、書類やパソコンと一緒に入れてもいいんですよね。
かばんに入る薄型弁当箱「フードマン」の厚みは、わずか35㎜なんですね。
大きさは、400㎜、600㎜、800㎜とあって、見た目よりたくさん入ります。
薄型でひらべったいので、ランチプレートのイメージなんですよ。
「フードマン」は、ふたとパッキンが一体になっているので、がっちり
固定できるんですね。
しかも、洗う時にパッキンをはずす必要がないので、楽チンですね。
パッと見た印象は、仕切りの付いたタッパーのようですが、これは、
かばんの中で、いつの間にか傾いて、お弁当の中身が崩れてしまった、
という心配がいりません。
学生のかばんの中にも、教科書やノートと一緒に入れられますね。
お弁当にとって、暑さは大敵ですよね。
せっかく詰めた食材が悪くなってしまう危険性がありますよね。
せっかくかばんに入る薄型のお弁当箱なのですから、「フードマン」
専用の保冷剤がないのか、と調べてみました。
そしたら、「保冷ランチラッパー」という商品があったんですね。
3時間は、保冷力が持続する、四角い布、という感じの商品です。
「フードマン」の800㎜は、包み切れませんが、400㎜と600㎜は
包むことができます。
この「保冷ランチラッパー」、書類の間に、お弁当箱がむき出しで
入っていることに抵抗がある方に、とっても便利ですね。
色は、レッド、ベージュ、ネイビーの三色です。
かばんに入るお弁当箱、薄型の「フードマン」ですが、電子レンジでチン
出来るのでしょうか?
答えはOKなんです!
本当に、なんて優れたおべんとうばこなんでしょうね。
電子レンジOKだと、仕切りのひとつに、カレーのルーをいれていき
チンすれば、ランチに暖かいカレーライスが食べられますね。
また、豚肉の炒め物などは、冷めた時に、脂が、白く固まっている
こともありますが、チンして温めれば、白い脂の塊もなくなり、
おいしく食べられますよね。
「フードマン」で、お昼が楽しくなりますね。
そして、カラになった「府^度万」は、食洗器でああえるんですよ。
いうことなしですね。
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